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いーネ!ワーホリ in メルボルン(今は関西にいるよ!)

2016年6月-2017年3月までオーストラリア(メルボルン中心)でワーホリしてました。役立つ情報、それから大好きな洋楽、その他意見やニュースなどをシェアします。

オーストラリアの就労ビザ発給、さらに厳しくなる??

こんにちは、いーネ!です。

私は既にオーストラリアでのワーホリを終え、日本に帰国してしまいましたが、まだまだオーストラリアに関するニュースには目がいってしまうみたいです。

 

たまたま、日経新聞を読んでいるときにオーストラリアの就労ビザに関する記事を見つけました。そのときに、メルボルンでとある女性の面接(ジャパレスのバイトの面接ですが笑)をした際にした会話を、ふと思い出しました。

「今、現地の調理師学校に通ってるんです。専門的なスキルを身につけて、将来的に現地企業にビザのスポンサーになってもらって、オーストラリアに永住するために」

 

ワーホリビザの発給には影響ないと思いますが、

オーストラリア永住のために現地の学校に通っている人は、ぜひ目を通してみてください。

 

 

4/19日経新聞日刊より   豪、就労ビザ発給厳しく

雇用は「自国ファースト」。豪首相のトランプ化?

 

政府が行ったこと

4/18日付けで、外国人労働者に対しての就労ビザ発給を厳しくした。

 

具体的に何を行ったのか

1. 外国企業の駐在員らに適用する就労ビザを廃止した。

2. 発給条件を厳しくした新たなビザの導入を発表し、即日実施した。

 

背景(その狙い)

首相による、「自国ファースト」方針のため。

(オーストラリア人の雇用が優先で、彼らの雇用が犠牲にならないようにすること。)

最大の狙いは、「外国人の入国管理の強化

なんだか、トランプ大統領の自国優先主義みたいですね。

 

新たなビザ発給に関する取り決め

457ビザ(最長4年の長期就労ビザ)の廃止

その代わりに、新たに、Temporary Skill Shortage Visaを設ける

そのビザの概要

1. 期間は2年と4年の2種類。

2. 英語力や職歴などの要件を引き上げる

3. 申請を受け付ける職種を減らす(現在は約650→200台に?)

なんだかいやらしいですね...

 

ビザ取得者上位3カ国は、インド(25%)、イギリス(20%)、中国(6%)の順。

インドと中国に関して、

1. オーストラリア人の失業

2. 住宅価格の高騰

の原因になっている

 

だから、

 

移民受け入れには積極的だが、「国益に基づいて運営する」とのこと。

 

現在の就労ビザは、永住権申請への道が開かれ、多くのケースで移民の流入につながっている

だから、一定期間滞在した後、永住権を申請することを不可能にするのだそう。

 

 

 

オーストラリアで9ヶ月間生活して、本当に住みやすくていい国だと実感しました。

ですが、水面下ではこのような厳しい動きが既に始まっているようです。

あまり嬉しくないニュースですが、重要かなと思い、シェアしてみました。

 

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